陸上未経験のサブスリー挑戦

川内優輝選手の走りに感動して、2018年1月よりマラソンの練習を始めました。マラソン3:04(2020勝田)

ずと真夜 ファーストテイク

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ここ数日、ずと真夜のニューアルバムをヘビロテしていたら、ファーストテイクに見参。

https://youtu.be/Wdll9P9icJU

マイクのジャラジャラ、カッコ良過ぎます。意味は分かりませんが、ゾクゾクしました。

クラピカを思い出しましました。

あと、あの上着で、歌川広重の鷹も。

https://edo-g.com/blog/wp-content/uploads/2016/02/fukagawa_susaki_10mantsubo_l.jpg

 

 

 

今週は1回も走れませんでしたが、新しいシューズを買いました。

 

初メーカー「スカルパ」

 

ランニングではなく、クライミングシューズです。

4回ジムに行って、続けると確信し、レンタルシューズを卒業しました。

 

ラソンやっている人には、向いているスポーツです。ハマる人多いと思います。

 

脚が痛くなったおかげで、ランニングという、慣れ親しんだコンフォートゾーンから抜け出て、新しいチャレンジをすることができました。

ライミングの動きで、身体に新たな感覚が加わることで、走りも違うアプローチができそうです。

今季はレースが絶望的なので、サブスリーは来季の楽しみにして、登りと絵を上達させたいです。

 

 

絵は、ライバルが少ない、良いポジションを見つけました。

 

現代浮世絵師。

ランニングとクライミングに特化した。

 

浮世絵は日本人のアイデンティティを活用して海外も相手にできます。

発展系のマンガは、描いている人と才能ある人たくさんいますので、そんな激戦地に乗り込んで勝てるほどの情熱も純粋さもありません。

 

あの、少し変で、迫力のある一枚絵にストーリーを込めることなら、私でも。

ランニングとクライミングに特化している人は、私が探した限りいないので、1枠だけだとしても、まだ取れます。

 

現在の事象を描きつつ、服装は、ぽさとウケを狙うために、江戸風の着物にすべきと考えました。

そこで、Amazonで関連本を3冊購入。

 

 

絵は、このブログと共に描き始め、マラソンレーニングと共に習慣にできました。

 

 

これも、YouTubeでDaiGoさんや中田さんの動画で「学び」に興味を持って本を読むようになったからです。

 

ブログで無理やり習慣化し、誰かに宣言することで、やらざるを得なくなる。

やって報告、またやるで、頼りにならない意思の力は排除して自動化。

こなせる事が増えると、興味の幅も広がる。

 

もうすぐ40ですが、今が一番挑戦できていると感じます。

 

掲載誌のランナーズやクライミング雑誌が、本棚にあるイメージはできているの、あとはサブスリーと同じく、積み重ねていくだけです。

 

ランニング・クライミング・絵

他人と比較もできるけど、自由で自己表現できる、フィジカルのアウトプットは最高ですね!

 

 

↓これは、下の子が5歳の時に描いた、バトン ではなく、お団子を持った絵です。このくらい、素直に自分の気持ちを形にしたいです。

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