無理にピッチを上げても、遅くなるだけ
15キロのペース走を行いました。
今日はラスト5キロでピッチを上げて、どうなるかを検証。
前半10キロ178、ラスト5キロ185。
見事なちょこちょこ走りで、キロ13秒は遅くなりました。
終了後に余裕があったので、バテて遅くなったのではなく、無駄にピッチを上げる弊害を実感できました。マラソンの後半で、ピッチ上げたら維持できるのでは?と思ったのですが、私にはピッチのアプローチは向いていないようです。
ただ、脚を残さないイメージの走りは、ジョグの途中のドリルとしては効果的なのではないかと感じます。
私は178が心地よいので、ピッチは自然に182になるのを目標に、ストライドを伸ばすために、ジャンピングランジを1ヶ月試します。
仏の座がそこらかしこに咲いていて、春になったなと感じます。
この本で、子供たちと散歩を楽しんでいます。
名前を知ると、雑草ではなく、急に存在する植物に変わるので、街歩くと目に止まります。
人もビジネスも、名前を知って認知してもらえないと、どんなに良くても、雑草と同じですね。
私自身は雑草で良いですが。