陸上トラックのメリット【10キロのPB】
レース前最後のポイント練習は、ほどほどに。
時計は見ずに体感で、8キロをそこそこのペース、ラスト2キロは気持ち良く上げて、追い込み過ぎず。まだまだやれるという自己肯定感を高めて終えました。
10キロ走やレースをしていないというのもありますが、38分58秒でPBでした。
まだまだ余力があり、これでベストが出てしまうことに驚きました。
走るのを週2回にして2ヶ月くらいですが、明らかに前より早くなっています。
今は水曜のポイント練習と、日曜の3時間ジョグだけで、月間走行距離は200キロくらいです。
以前は月間350キロ、ポイントは週2-3回で休みは週1の内容。
頑張っているつもりで伸び悩んでました。
走行距離の呪縛が凄かったのだと、今なら分かります。
足はすっかり良くなりましたが、前みたいに走ることはないかなと感じています。
サブスリー したら、走らないからこその気付きを全て書きたいと思いますが、今日気が付いたことを。
未経験ボッチこそトラックでポイント練習が効果的!
トラックには誰かしらいて、走力は違えど、必ず意識するので刺激になります。
だから集中力が高まり、良い練習になります。
牛山さんの11月26日の呟きに、激しく同意します。
https://mobile.twitter.com/jun1ushiyama?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
最初トラックは抵抗感ありますが、すぐに心地良くなり、良い気持ちの切り替えでスイッチが入ります。
12月13日のビヨンドは、サブスリー枠は73名も応募しているようで、ペーサーは8人という豪華ぶりです。
37キロまで眠り、ラスト5キロ上げて2時間58分37秒でガッツポーズ!
と、子供たちにしつこく語りかけて無視されています(笑)
でも、かなりくっきりとイメージできているんですよね。